Nagoya旅日記1
2008年6月7日コメント (3)岐阜の某場所,宿泊所を出るとまぶしいくらいの晴れ模様。
遠くに見える山並みの深緑が美しい。携帯カメラで写した駅の様子が綺麗だった。
ここから中央本線に揺られること1時間弱でNagoyaに着いた。
快晴の下、涼しい風が吹いていて気持ち良い。
友人との待ち合わせ時間まで時間があったので、向かった先は
中心部Sakae。Loftが見えたが、わき道にそれ小さなお店やインテリアショップを物色。
そうこうしているうちに2時間が経ち、時間が近づいたので駅へ戻る。
時計台で待ち合わせた友人は相変わらず元気そうな笑顔だった。
お互いの近況報告をしながら、再度地下鉄でsakaeへ。
LACHICというデザインビルの上層にあるひつまぶしのお店を予約しておいてくれたらしい。
そういう気配りができるところ、見習いたいものである。
お店の外には1時間くらい待つだろう長蛇の列が。
それをすり抜け颯爽と店に入る(笑)
100円で大盛りにできるとのことなので、まあ少し増えるくらいかなと思っていたのだが・・・
「お待たせ致しました」と運ばれてきたのは 爆 盛 のひつまぶし
フタがありませんが?普通盛りの2倍はあるぞ・・・
もちろん美味しかったのだが、その量に苦笑いしてしまった。
しばらく話をして、おなかも膨れすぎたので移動することに。
次に向かったのは、初めSakaeでスルーしてしまった
デザインセンター4Fにある「デザインミュージアム」。
主に、インダストリアルデザインの展示が行われており、
5,60年代のものから、1900年代初期のアートから工業デザインへの遷り変わり、
さらには当時の未来空想や、電話機のデザインの変遷など、
心躍るものが数多く展示され、2人で1時間近くも見入ってしまった。
デザインも、おまけや自己満足ではなく、工業の発展のため、
製品が私たちに自然に受け入れられ広まるための重要なファクターであったことを実感した。
その隣の会場では、ピンホールカメラとその写真の展示があったので、
勢いで入ってみることに。
ピンホールカメラは複雑な機構を使わないため、
自作するのがそう難しくないそうだ。アーティストが作ったオリジナリティ溢れるカメラと、それを使って撮影された
やわらかく不思議な写真がたくさん並べられていた。
どのカメラも個性があって、見てるだけで楽しい気分になった。
友人が働く職場を眺めた後(一瞬グレードの高い服屋かと思った)、
オアシス21というところに。天井に水が流れており、屋上に上ると涼しげな水辺が広がる。
これもまた洗練されたデザインの空間だった。
遠くではドラムとギターの音が鳴り響いており、この場所には
ややミスマッチかな、と感じてしまった。
再度地下鉄に乗り、Nagoya駅へ。
お城を見に行こうと思ったが、体力的にちょっとお疲れモードだったので
カフェで休むためNagoyaミッドランドへ。
まるで東京ミッドタウンのような高級感が漂う。
実際に入っているショップもGUCCIやらcartierやら一流ブランドばかり(で見る気がしない)。
トヨタの展示場でLEXUSにわくわくし、値段にがっかり。
8桁は無いだろう・・・。
モード学園のねじれたビルも見に行った。
友人の話によると、建築途中で崩れ落ちたとか。
よくもまあ完成させることができたなあ。
建物が捻じ曲がっているため、1枚とて同じ形のガラスが無いらしい。
どれだけお金かかってるんだ・・・
再度ミッドランドのカフェに入り、しばし談笑。
お互いにこの先のことをリアルに考えなければならない年齢になってきた、ということに苦笑。
どうすればいいのかな、と自問自答しつつ別れの時間が。
友人と別れ、一緒に電車に乗ってきた友人と合流。
エスカ地下にて味噌煮込みうどんを食す。
確かに美味しいのだが、ひつまぶしほどの感動があるかといわれたら・・・
うどんのコシはすばらしかったが。値段がいかんせん高い。
食べるものは食べたし、見るものは見たし、アクティブな一日だった。
残るは矢場とんか。
遠くに見える山並みの深緑が美しい。携帯カメラで写した駅の様子が綺麗だった。
ここから中央本線に揺られること1時間弱でNagoyaに着いた。
快晴の下、涼しい風が吹いていて気持ち良い。
友人との待ち合わせ時間まで時間があったので、向かった先は
中心部Sakae。Loftが見えたが、わき道にそれ小さなお店やインテリアショップを物色。
そうこうしているうちに2時間が経ち、時間が近づいたので駅へ戻る。
時計台で待ち合わせた友人は相変わらず元気そうな笑顔だった。
お互いの近況報告をしながら、再度地下鉄でsakaeへ。
LACHICというデザインビルの上層にあるひつまぶしのお店を予約しておいてくれたらしい。
そういう気配りができるところ、見習いたいものである。
お店の外には1時間くらい待つだろう長蛇の列が。
それをすり抜け颯爽と店に入る(笑)
100円で大盛りにできるとのことなので、まあ少し増えるくらいかなと思っていたのだが・・・
「お待たせ致しました」と運ばれてきたのは 爆 盛 のひつまぶし
フタがありませんが?普通盛りの2倍はあるぞ・・・
もちろん美味しかったのだが、その量に苦笑いしてしまった。
しばらく話をして、おなかも膨れすぎたので移動することに。
次に向かったのは、初めSakaeでスルーしてしまった
デザインセンター4Fにある「デザインミュージアム」。
主に、インダストリアルデザインの展示が行われており、
5,60年代のものから、1900年代初期のアートから工業デザインへの遷り変わり、
さらには当時の未来空想や、電話機のデザインの変遷など、
心躍るものが数多く展示され、2人で1時間近くも見入ってしまった。
デザインも、おまけや自己満足ではなく、工業の発展のため、
製品が私たちに自然に受け入れられ広まるための重要なファクターであったことを実感した。
その隣の会場では、ピンホールカメラとその写真の展示があったので、
勢いで入ってみることに。
ピンホールカメラは複雑な機構を使わないため、
自作するのがそう難しくないそうだ。アーティストが作ったオリジナリティ溢れるカメラと、それを使って撮影された
やわらかく不思議な写真がたくさん並べられていた。
どのカメラも個性があって、見てるだけで楽しい気分になった。
友人が働く職場を眺めた後(一瞬グレードの高い服屋かと思った)、
オアシス21というところに。天井に水が流れており、屋上に上ると涼しげな水辺が広がる。
これもまた洗練されたデザインの空間だった。
遠くではドラムとギターの音が鳴り響いており、この場所には
ややミスマッチかな、と感じてしまった。
再度地下鉄に乗り、Nagoya駅へ。
お城を見に行こうと思ったが、体力的にちょっとお疲れモードだったので
カフェで休むためNagoyaミッドランドへ。
まるで東京ミッドタウンのような高級感が漂う。
実際に入っているショップもGUCCIやらcartierやら一流ブランドばかり(で見る気がしない)。
トヨタの展示場でLEXUSにわくわくし、値段にがっかり。
8桁は無いだろう・・・。
モード学園のねじれたビルも見に行った。
友人の話によると、建築途中で崩れ落ちたとか。
よくもまあ完成させることができたなあ。
建物が捻じ曲がっているため、1枚とて同じ形のガラスが無いらしい。
どれだけお金かかってるんだ・・・
再度ミッドランドのカフェに入り、しばし談笑。
お互いにこの先のことをリアルに考えなければならない年齢になってきた、ということに苦笑。
どうすればいいのかな、と自問自答しつつ別れの時間が。
友人と別れ、一緒に電車に乗ってきた友人と合流。
エスカ地下にて味噌煮込みうどんを食す。
確かに美味しいのだが、ひつまぶしほどの感動があるかといわれたら・・・
うどんのコシはすばらしかったが。値段がいかんせん高い。
食べるものは食べたし、見るものは見たし、アクティブな一日だった。
残るは矢場とんか。
コメント
矢場とん食べたーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
かなり並んだけど美味しかったお!(`・ω・´)
名古屋はよく来るんですよね?w
矢場とん・・・!ぜひ食べて東京帰りたいぜ!!!
なにかオススメあったら教えて!食べてくから!ww
けどこれからもっと行くよ!つかきっと住むよ(`・ω・´)
つ喫茶マウンテン