Meet you
2008年9月2日「合う」かどうかについて。
たぶん、ワンステップ上がるためには避けて通れないだろう話。
人が人を好きになる理由なんて、まあ定まらない話です。
ふと、とつぜん、いつの間にか、なんてよくあること。
きっかけはそれとして、
それでも心の中にくすぶっている思い。
それは「本当に自分たちは合っているのか?」
そこに僕はYESという答えは出せません。出したくない。
たぶん、そこに自分の心の弱さが出てるのかな、と思います。
一緒にいて、落ち着くのは実感できる。だけど。
話す話題に困る、とか。
僕の好きなベクトルと向こうの興味のベクトルがねじれの位置にある、とか。
向こうの話に興味をもてない、とか。
そんな状況で、ふと不安になるのです。
前もそうだったから。
好きな音楽とか、新しい景色とか、わくわくするもの、
僕が興味を向けているのはそういったものだったりするんだけど、
そんなベクトルに沿ってくれる人がもしかしたら
僕にとってベストなんじゃないか、と思えてきてしまう。
友人が、まさにそんな感じで一緒になって。
そういうのを見ると、やっぱりそうなのかなって。
ふと、そう思って、空虚な気持ちになる。
すべてを俯瞰して嘆くのである。
・・・なんでこんなにねじくれてるんだろう。
たぶん、ワンステップ上がるためには避けて通れないだろう話。
人が人を好きになる理由なんて、まあ定まらない話です。
ふと、とつぜん、いつの間にか、なんてよくあること。
きっかけはそれとして、
それでも心の中にくすぶっている思い。
それは「本当に自分たちは合っているのか?」
そこに僕はYESという答えは出せません。出したくない。
たぶん、そこに自分の心の弱さが出てるのかな、と思います。
一緒にいて、落ち着くのは実感できる。だけど。
話す話題に困る、とか。
僕の好きなベクトルと向こうの興味のベクトルがねじれの位置にある、とか。
向こうの話に興味をもてない、とか。
そんな状況で、ふと不安になるのです。
前もそうだったから。
好きな音楽とか、新しい景色とか、わくわくするもの、
僕が興味を向けているのはそういったものだったりするんだけど、
そんなベクトルに沿ってくれる人がもしかしたら
僕にとってベストなんじゃないか、と思えてきてしまう。
友人が、まさにそんな感じで一緒になって。
そういうのを見ると、やっぱりそうなのかなって。
ふと、そう思って、空虚な気持ちになる。
すべてを俯瞰して嘆くのである。
・・・なんでこんなにねじくれてるんだろう。
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