なんだか、すごい華やか(かつ泥臭い)世界で必死に頑張っているひとのハナシを聞くと、
すごいあこがれと同時に、自分の宙ぶらりんの状態に「これでいいのか」ってなってしまう。
果たして自分が超絶多忙充実生活が合っているのかは分からないが、
そういう状態に無理やり置いてみたいな、とは思っていたりもする。
そんな人がそばにいると意識も変われるのかな?
望んでなった仕事なので今更だけど、基本的に書面とにらめっこなので
ドラスティックな変化がすぐに現われるでもなく、
そのくせ重要って言われているお仕事は表面上のモノしかみていないから、足元すくわれる気がしてイマイチやる気が出ないという始末。やっていることが不毛と感じ始めている。
言うなれば、毎年植樹して森林を育ててるのに、ちょっと育った枝の先を丁寧に磨いて新しい木の根っこに水をやらない感じ。本当にこれで良いのか?枝の先しか磨かないから、新しい木は育たず、結果最終的に磨く枝の先さえなくなっちゃうんじゃないの?
なーんて思うできそこないのしゃかいじんなのでした。
スイッチ入れたらできるひとにならないかなー
すごいあこがれと同時に、自分の宙ぶらりんの状態に「これでいいのか」ってなってしまう。
果たして自分が超絶多忙充実生活が合っているのかは分からないが、
そういう状態に無理やり置いてみたいな、とは思っていたりもする。
望んでなった仕事なので今更だけど、基本的に書面とにらめっこなので
ドラスティックな変化がすぐに現われるでもなく、
そのくせ重要って言われているお仕事は表面上のモノしかみていないから、足元すくわれる気がしてイマイチやる気が出ないという始末。やっていることが不毛と感じ始めている。
言うなれば、毎年植樹して森林を育ててるのに、ちょっと育った枝の先を丁寧に磨いて新しい木の根っこに水をやらない感じ。本当にこれで良いのか?枝の先しか磨かないから、新しい木は育たず、結果最終的に磨く枝の先さえなくなっちゃうんじゃないの?
なーんて思うできそこないのしゃかいじんなのでした。
スイッチ入れたらできるひとにならないかなー
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