仕事のスタイル

2016年3月25日 日常
20代のときは、体力的にも今しか忙しくできるときはない!
でもロクな仕事が無い!成長できそうな不定形かつ重たい仕事が回ってこない!
糞!って思っていたのだけれど、
それはそれで超楽定時だったと考えるとモノは考えよう。
2割程度の力で仕事が回ってしまうのでストレスって何?という状態。
隣でセンパイがひーひー言ってる中で定時で帰ってたわ。

とはいえ、重たい仕事が降ってこないということはその程度の評価なのかな、
相対的にできない人なのかな、と思ってはいて、
そんな感じで干されているという思いがあまりにも酷い状況だったので
敢えて辛い環境の世界に飛び出してみたら、案外自分よりくっそできない人が多くて、
自分そこまでひどくなくね?むしろ効率よくやってるほうじゃね?と思うようになった。

自分の会社ではなく他の所で評価されるのが皮肉なもんだけど、
もはや頑張ろうという気は失せてしまっているので、
なんとなーく仕事してそつなくやることやって、穏当にやっていきたい。
査定に響こうが何だろうが福利厚生の権利は行使して休めるときに休む。
そんな感じでやっていけば少なくとも長いスパンでみた人生は楽しめるんでないかなと。
重たい責任は背負いたい人が背負えば良いんだよね。
そのためにお給料いっぱい払ってるんだから。
お金もそんなにもらってないので、テキトーに楽しむのが一番。

ということを、外で思い知ってしまったので、人生何があるのか分からない。
本当は中がぬるま湯で外のほうが激しくキツくて鍛えられるって聞いていたから。
行ってみたら別にキツくもなんとも無くて、何だかなぁと。

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