何故かというとお互いに多忙だから。
そらそうだ、この先何年の進路が決まるこの時期に。

っていうか今まで自分が考えていたことが甘すぎたのかも。
落ちたら就職でいいやとか、実際ありえないし。
このさき10年で、トータルで考えたら
ここである意味ドロップアウトするのはいかがなものかと。

音楽への道に踏み出す、なんて思ったにしても時すで遅し。
それ以前に、それは逃げではないのか。
音楽は逃げでやるものではない。

ここまで来てしまったんだから、やれるところまでやりたい。
勉強は嫌いではない。むしろやりたいことは何でも勉強したい。

あと少し。どこまで自分を高められるか。
自分を卑下するのはやめだ！

いろいろとありました・・・。いろいろと。

とにかく一段落するまでは進みません。
むしろ進めません。そのほうがいい。

なんだろう。こんなにどきどきするのは久しぶりだ。
妙な高揚感。好きになるってこういうこと？

さっき友達に話を聞いてもらった＠どんきー
いろいろ感じるところはあるけれど、
そんなに重く考えないことにしよう。
そこまで責任を背負う必要なんてないのだ。

今はいろいろやらないといけないことがたくさん。
もう少し余裕ができたら、楽しむこともできるだろうに。

物事は本人の意志と裏腹に進むのか？
なんか未だによく分かっていないかもしれない。
ふくれあがる不安。
こうなるとは全然思っていなかった。

キスのせいで唇が乾いている。
昨日の夜から今日の午後までの時間がとても長く感じられた。
そう、これが現実なのだ。

悲観しているとかいうことじゃなくて、
頭がこんがらがっているのです。自分に対する驚きでもある。

僕の取るべき道は。
いま、自分にできることをやるだけなのです。
そして、ほんの少し他人を思いやる心の余裕を持つのです。

一歩前へ出てしまったのかもしれない。

誘いを入れてみよう。
でもあんな人ごみにはいかない・・・。まったりと。

つまらない、ならば自分から楽しくすれば良いだけなのだ。
そう思いたい。

気になる人とよるごはん。かなり久々だ。
たのしくおしゃべりできました。
でも最後の方はお店に帰れって無言の圧力を受けてました。
エアコン消さなくても・・・

ここで「好き」っていう感情と「あこがれ」っていう感情について考えてみる。
多分、僕がこの人に抱いているのはあこがれのほう。

好きってのは未だによく分からない。
だからどういう感情か定義しようがない。
もちろん僕の中においてね。
一般論でいえば、定義なんかできるもんじゃないだろうし。

あこがれについて。
好意はあるし、こうなりたいなあと思わせてくれるひと。
でも、僕には荷が重すぎる・・・みたいな。
付き合ってみたいけれど、僕じゃ役不足かなと尻込みしちゃうんです。

でも、そもそも上か下かということを考えること自体間違っているのかも。
お互い対等に付き合うっていう前提がまず成り立ってませんから。

いやはや、よくわかんなくなってきた。

近く花火大会があるらしい。
ひとりとかいってたので誘ってみようかな。
なーんてね。

今日いつもはいかない学校に行った。
そういうときに限って会ってしまうんだよな。
というか見かけただけなんだけど、それだけで凹み度MAX。
しかもこっちに来そうなコースだったので
友達に嘘まで言ってその場を立ち去る始末。

別に彼女に対して好きなんて感情はこれっぽっちも無くて。
そんなものはデリートしました。というよりも、
むしろ無理して話そうとする自分にいたたまれなくなるのです。
なんなんだろうね、コレ。
そんな風になる自分がいやで逃げ出すのです。

最初はお互い「好きだよー」とかささやいてたりするのに、
だんだんとね、やっぱいろいろあるわけですよ。
とても仲が良かった人と結局そうなってしまうリスクを考えると、
どうして進むことができようか。（いやできない・反語w）
詰まるところめんどくせーってなるわけですよ。

僕は、人から拒否られるのをとても恐れます。
これはトラウマなんだろう。ずーっと昔の。
ほんの僅かだけどいじめられてたからねえw
今考えれば周りはただ軽くからかってるだけだったんだなと思えるけど、
当時の僕はそんなんにやられるくらい心が弱かったのかもしれないw

今でも良い友達であれたなら、また違ったのかもしれないな。

このままじゃいけない。
そう思うところはあるのだけれど。

踏ん切りがつきません。

そろそろ覚悟しないと。
たぶん、お互いにマイナスになるんだろうな。でも、仕方ない。

仲の良い友達とドライブ。

南の方にある海が見えるっぽい公園へ。
スゴイ景色だった！こんなところには彼女を連れてくるべきだ！w
男2人で下見だ下見だとほざく。あな悲しや。
もちろん何組かのカップルもいたりして
邪魔しないようにコッソリと歩いてました（笑）

車中にて同コミュニティ内のレンアイ問題の話になった。
まあ時間が時間だし、ドライブも盛り上がりますよ。

昔はがつがつしてたかもしれないけど、
今はそこまで熱くなれないな、なんて。
後輩に誘われて映画見に行ってデートして、
なんかどきどき感はあったけれど、好きとかとは違うな？
みたいな感覚しか覚えず、次の行動を起こす気は全く起こらないのです。
向こうもそんな気なんかないだろうと思ってそこで終了ですよ。

自分の容姿を悪く言って嘆く後輩がいるんですけど、
実際好きになるってそういう問題じゃないのかなと思うのです。
だから僕は後輩を陰ながら応援してます。
いつか君も彼女ができる！

周りから学ぶことは多いのです。

どうしてこんなに夜食っておいしいんだろう。
すっかり生活は逆転してしまった。マズイなあ・・・。

ところで、よく効くブレーキを持っている人は
どうすれば自分を出すことができるのだろう？
そこに自虐という要素がプラスされるとどうしようもない。
そもそもブレーキを切るスイッチって何だ？自信？自暴自棄？

車ってブレーキかけっぱで走るといつか壊れちゃうよね。
じゃあ人間だって同じなのかも・・・？

マーブルチョコを久しぶりに食べた。
昔はあんなに好きだったのに、久々に食べたらなんだこりゃ感が強かった。
あのチョコをコーティングしているのは何だ？
ものすごい体に悪そうだ。

子供の頃はそういった体にあまりよろしくないものを
たくさん取っていた気がする。
ストローで液を吸う赤いやつ、なんて言うんっだっけ？
さくら大根も赤々しいし、そんなんばっかり。

でも今の方が根本的に良くない食生活だと思う。体にとって。
そんな毒々しい色したモノは食べなくなったけど、
代わりに脂っこいモノとか甘いモノとか。
成人病へのカウントダウンってか？ああやりきれない。

今日からはこっちで日記を書こうと思いました。
目指すはザ・日常で。
ザ・なんたらってちょっと古めかしい響きだなあ（笑）

最近、柄にもなく自炊をしています。
お金を全然使わなくて済むのがよいですね。
いつもファミレスとかで使う値段で、それよりも断然豪華なものが食べられる。
これからは自炊中心の生活にしよう。

・・・いつまで続くのやら。


消してしまいたいけれど、認めなければいけない過去というのがある。

彼女と別れた直後の喪失感。
それによって自暴自棄になった自分。
何故？どうして？と頭の中をぐるぐる回る思考。
この世から消えてしまいたいという衝動にかられる毎日。
すべてが信じられなくなった。
すべてのものがなんて下らないモノなんだろうと思っていた。

今だからこそ「あの時は腐っていたな」なんて言ってしまうけれど
今の自分にあのときの自分を処する資格なんてあるのだろうか。

そう、その時の自分があったからこそ、今の自分がいるのだ。
確かにそんな自暴自棄な態度を取ったために
ある種の幻滅を与えてしまっていたかもしれない。
でもそれは仕方のないこと。無知な自分があっただけだ。

あれからだいぶ経つ。
考えに考えて、もしかしたら僕はもう誰に対しても
そんな気を起こすことなんか無いんじゃないかって思えてきた。
積極性ゼロ。ここまでくると末期か？