GWのせいで普通の１週間が長い・・・
終わりが見えないとはこういうことか！
かと言ってお休みにこれといった楽しみもなく。
そんな１週間が一番辛いんだぜ！！

期初の目標やら何やら決める時期でたまっていく通常業務。やーばーいー。

うーん、やっぱり勉強をやるって決めたら、
人のせいにしないで自制が必要なのかもね。
今週まだゼロ分なのは非常にまずい。まずいけど。。。


外の竹のすれる音が雨音にきこえる・・・
今にも雨が降りそうなジトジト具合。テンションも下がるわー

飲み会は嫌い。極力避ける。
上のひととのコミュニケーションを極力避ける。
職場の飲み会とか基本何喋ったらよいのか全くわからん。
こんな調子で３年続けたら、きっと煙たがられるのだろう。

今ある環境を変えるべきとかいうけど、めんどくさい。
なら、おとなしく、目立たず、ひっそりと生きるのが楽。

今日も、上司のお誘いを普通に断って帰ってきた。
疲れるのが目に見えてるんだもん。
向こうの行為をムゲにする社会人２年目。やっていけない気がしてきた。


とか言っていたら笑えるテンプレ発見ｗｗｗ
http://anond.hatelabo.jp/20070415052118

恥ずかしいことなんてたくさんある。

僕が入社試験の面接で言った戯言とか！！
飲み会の席で言うなんてひどいよ１！！！！！！
そっか、あの威圧的なひとは僕の上司だったんだ！
素でうあーーー！うあーー！ってなるよね。うん。

中身はとある訴訟のハナシなんだけど、あのときほざいた僕の意見は実際どうなんだろう。
いち企業人として。。。


もうひとつ顔から炎が出るくらい恥ずかしいメールが出てきたのだけれど、
これは永久に封印すべきだと思う。若さって素晴らしい。
ホットメールのばか！

いつもどおりのご家庭SEとはこれ如何に。
僕がんばった。ひとつのPCを実家仕様に仕立て上げた。

まあ、一つの家族サービスの形なのかもしれないな。
なんだかんだで地元好きだし！！

運良く？タイミングが合ったので、久々な友達と顔をあわせた。
ケッコン＆出産して初。
情操教育？とかで子供にピアノやらえれくとんやらを聞かせたりして。
で弾いていたらお母様が入ってきてプチ演奏会。なんじゃそりゃ！

同年代で子供がいるって、まああって当たり前の年ではあるんだけど、
身近にはいないからなんとなく実感できなかったんだけどねー。
一緒にカフェやらライブやら行った友達が家庭を持って、なんて考えると、
月日が経つのはとても早い。

日を同じくして、僕が好きだった○-depの解散が。
○台の今は無きLoungeS○uallのクラブで、
（学祭放置で）踊り明かしたのを懐かしく思う。
あのライブが一番スペシャルだった気がする。


当分お会いすることは無いと思うけど、元気にやっていってもらえると嬉しい。

会社の同期＋本部長でフレンチを食べてきた。
会社のえらいひとがきさくって良いよね。
いちおう役員だよねこの人・・・ｗ

なんでも、この本部長さんの行きつけのお店らしい。
鉄人にも昔挑戦したとか。それを貸しきっちゃったりして・・・。
ぐだぐだながらも楽しい時間をすごしました。
だって給料日だもん！！！

フォアグラも美味しかったけれど、
魚料理が一番美味しかった。タイの身の柔らかさとソースの美味しさは神！！

やっぱりいまいちワインはわからないのだけれど、
なんとなーくこれ美味しいかも？と思わせるようなワインでした。
慣れも必要なのかもなあ。

今度は是非ランチで来たいお店です。
遠いけど・・・。

It is no use crying over spilt milk.
とは言うものの、別にそんなこともないという。

あ、こんなところも行ったなー、とか過去の経験を振り返ろうとしても、
そろそろ記憶も薄れてくるものかと最近思う。
物理的な記憶量の限界というやつか。

ここでは、過去の恋愛事情云々を持ち出すのではなくて、
もっと現実に即した、なにか。

もちろん、昔の彼女の家の間取りをすっかり忘れたのにも驚きだが、
（１年以上通っていたので覚えてしまったはずなのだが全く思い出せない）
それ以上に、それより昔の高校のころの記憶が殆ど思い出せない。
胸キュンしていたバイトの頃とか、もはや同僚に誰が居たのかさえ。。。
高校の教室配置とかも忘れてきている。中学、小学にいたっては言わずもがな。

人って、忘れる生き物だし、忘れるからこそ生きていけるのかなって思うけど、
こーんなに忘れちゃうものなんだなーって。

記憶は使わなければ弱くなるもの。
SynapseのConnectionだって、途切れちゃうし。
ということは、思い出も反芻しなければ消えていくものなの、か。

社会人が、学生の頃のハナシをネタに盛り上がる、なんてのはよく見る光景。
過去に作り上げてきた自分の軌跡を途切れさせないように、
無意識にやってしまっていることなのかもしれないな・・・。

朝からExcelさんを駆使して統計作業。
こういうのは得意なんですがね。

仕事を完璧に仕上げ、12:00ジャストに職場を飛び出す。
後から追ってくる予定の同期に挨拶をし、退社。
ダッシュで新○浜駅へ。ギリギリセーフで○浜線に飛び乗った。
まだ雨が降っているけど大丈夫かなあ。

町○で乗り換えのところ、周遊きっぷと特急券を買わないといけないのに８分しかない。これは…町○ダッシュか！
電車を降りてものすごい勢いで階段を駆け上がり、改札を出る。駆け足で小田急の窓口に行くと…
『お客様、出発15分前切ってますんで特急券の予約はキャンセルされてますねー』

な　ん　だ　と　！
僕の展望席が！
激しくガッカリしつつ無事に切符を入手、またもやダッシュで階段を駆け上がる。
やって来たロマンスカーに乗り込む。優雅な特急列車の旅☆
周りは箱○に向かうであろう家族連れがいっぱい。
窓側だったので景色もよく見えた。
平日にこんなことができるなんて幸せ…と
妙な優越感に浸りつつ、外を眺める。
どんよりとした曇り空も、小○原に近づくにつれ明るくなり、
登山鉄道に入った頃にはいつの間にか晴れ空に変わっていた。
なんていう晴れ男・・・！

その後、有給完全取得した同期と合流し、ゆば丼を食べ、
無駄に登山鉄道で山を登り、下る。この無意味さは何ｗｗ
宿泊予定の近くで、超熱い温泉を堪能した後、宿でゆっくり。

後から同期がわらわらと到着。お仕事おつかれさま。

夜は、、、ぶっちゃけトークなどになることも無く！！！
浴衣姿でひたすらDSでマリオカートをやり続けること4時間。
ある意味終わってるｗｗｗ

翌日、女性陣は花粉が飛ぶからという理由でご帰宅。
さすがじょおうさま共々ですね・・・平伏すしかない。
てか、何のために来たんだｗｗｗｗｗｗ

残された男性陣で箱○のすべてを攻略。
「こんなにタイトな山歩き、あいつらいたら無理だったな」という同期の台詞に苦笑い。ｌ
確かに、ガラス工房でグラスを作っていたら意外に時間を取られ、
ほとんどの乗り物が最終に。危うく山頂に取り残されるハメになるところだった。

ケーブルカーでガタンゴトンと山を登り、ロープウェイからの景色を堪能したり。
残念ながら富士○は見えなかったけどね。
黒たまごはなかなか美味でした。ただ、周辺が硫黄だらけでなかなかキツイね。。。
最後に湖で海○船なる遊覧船に乗り込む。
みるからに怪しい海賊と称するオジサンと記念写真。
無駄にグリーン券を買い、一般市民とは違うのだよ！とかほざく。
しかし特別席専用デッキに上がると、さらし者でした。場所はいいけどさ・・・

バスで強○まで戻り、豆腐かつを食べて山を降りる。
結局箱○を去ったのは20時を過ぎたころでした。ちゃんちゃん。

美術館に行ってきた。
ひさびさに、ひとりでぷらぷらとTokyoを歩く。
メディアアートの数々に触れ、それこそひさびさに心が軽やかに。
失っていたわくわく感のような、言葉に表しづらいものが。
これをキラキラと名づけてみる。

たまには、こうやってキラキラを取り戻していかないと、つまらん人間になっていってしまう。
それを自覚できてしまうのがとても嫌だ。

仕事の仲間と、おんせんにいくことになった。
以前書いた同期とはまた所属が異なる同期。
昼休みはゲームをやって楽しむ、一緒にいても疲れない同期なので貴重だ。

会社の福利厚生なるものを使って行こうと画策。
よっぽど豪華になるけど、そもそも平日に午後休み・・・取れるのか？
隣の課の奴はもう取ってたけど。うちは厳しいからなー・・・

ケーブルカーにのって、ロープウェイに乗ったりして、
楽しみはつきません。やっぱりこういうイベントが不可欠だ！
夜は・・・DS三昧なんだろうなｗｗｗｗｗ

そして週末はまた北に旅立つ、と。ふう。

某都市にいたときに、よく通っていたレコード屋さん。
今はもうあるのかな。なんか途中からお店が閉まっちゃったんだったかな・・・
そのレコ屋の店長さん？というかプロデューサーさん？と話をして、
裏話を聞いちゃうとか、新譜の特典で限定音源がついてくるよ、
とかいう情報を仕入れてたｗ
そんな生活がとてもキラキラしていたなあ、と思う。

初期から聴いているアーティストがいて、今ではだいぶ売れた？のか？
いまだに○台でラジオ番組を持っていたのには驚いた。
少しだけだけどそのラジオも聴いていたんだったなー。
ラジオって遠く離れていると絶対聴くことができないからなぁ。


たぶん、自分の思いを押し込めて、
自分意外の誰かが面倒なことにならないように、
人様に迷惑をかけないように、
ただそうやってずっと生きていくのかな。と強く思う。
色々な気持ちは見ない振りをして押さえつけ、現状に沿った形での進行に従うのみ。
キレることさえ許されないし、自分がそれは許さない。
行き着く先は・・・まあ予想できるｗｗ
どーでもよいと思ったときが危険なんだよな、こういう思想って。

というのは、人生においていつでも付き纏うテーマであり、Essentialなものだと思う。
これが無くなった途端、ぽっかりと心に穴が空いた様な、そんな感覚に襲われる。

そのどうしようもない虚しさ、そして焦りを打ち消すかのように行動するのかなあ。
・・・そんなことを思う休日。

実際、この先の目標とすることって何だろう。
仕事？認められるとかそういうレベルじゃないし。でも変えたいとは思わない。
恋愛？まあなるようになるしかないんじゃない？
趣味？ぜんぶ中途半端だろー。

とか考えるとかなり絶望的になってきますね。人生って何だ。

あ、人生といえば。友人がいつの間にか籍入れていてビックリした。
苗字変わってるやん。どう呼べば？

でもそれは目標にはなり得ないよなあ・・・。中間地点だろう。

いま自分が何を楽しみに生きているのかさっぱり分からん。
だから、休日に何も予定がないと妙な不安感に襲われる。

中○線に飛び込む人たちの気持ちが分からなくもない。
そういえば今日も人身事故で○手線が止まったな。

ふう、人間って贅沢だ。

ながあああああああああああああああい！！！！
分からないことだらけで頭痛い。体の節々も痛い。
なんでしょーねー・・・

二輪の免許を取るか、楽器を買うか、パソコンモニタを買うかで迷っている。
二輪は、50ccを超えるものを手に入れれば出かけるのが楽だし、
100cc程度だったら維持費もかからない。素晴らしい交通手段。2人乗りもできればなおさら。
アップライトベースも始めたい。ドラムと平行して出来るかな？
新居のすぐ近くにまたもやジャズセッションができるお店を発見☆
PCモニタは・・・26型とかいらんかなぁ。大きいと離れて作業できるのが魅力。

しかしそれよりも資格の専門学校の頭金だよな・・・これが一番でかい買い物だ。。。
お金払うからには勉強しないとなー。やっぱりまだまだおつむが足りない。

有給取ってインターコン○ネンタルというところに泊まった。
外資系のところ。なんか場違い。通常1泊3万/人とかありえNE！！！！！
まあこのご時世だからそんな値段じゃ無理なようで、
じゃ○んとか見ると結構お安いプランもあったりして。
そういうのをいろいろ活用するとまあ割と普通の値段で泊まれるらしいです。
（日→月とかは安い）

しかし、トートバッグから青色のコアラの人形の顔を出してる人間が、
こんなところに泊まりに来るとはホテルの人は思わないだろうな。
僕だけ「お荷物お持ちいたしましょうか」と聞かれなかったし。酷い。（もちろん僕が）

チェックインの時に通常24万のスイートに+15kで泊まれますとか言われた。
時間も遅めだったし、ちょうど空いていたらから埋めたかったんだろうね。
でも、この年齢でスイートルームを体験しても多分良さが分からないのでやめた。
人生の愉しみをこんなときに消費してもね・・・
（※ 1万円は大事だよ！）

朝食バイキングは3000円。もうなにこのインフレ。大変な非日常空間でした。

は、破綻してしまいました。

たとえば、研修で同じグループになった面子が、
それはそれはとても仲が良くて、
それだけなら何も問題は無かったのです。むしろ良いこと。

そこで色恋沙汰が起きてしまうともうどうしようもないです。
A→Bが失敗。すると、ここの間にどうしようもない雰囲気が・・・
僕が過去に感じていた違和感はコレだったのね。
幹事兼とりまとめ役なのに半年以上も知らされなかったけど！！！！

物理的な距離はやはり心理的に影響を与えるものなのか・・・
あーもうなんでこう人間関係ってもっと簡単にいかないもんかね？？？もう！

あけてしまったので、何か新しいことがしたいものです。

滞っていた勉強をそろそろ始めるのです。
某検定、2級うけるために3級を保持しないといけないとかどんだけー。
3級とか楽勝だろ・・・。受験料がもったいない。
つべこべ言っても仕方が無いのでやります。あうあう。

新年出社したら、予想通り仕事量が3倍になりました。
一息つく暇さえありゃしない。いや、それはまだまだウソか。
仕事には追われているくらいの方がいいのかもなぁ。
やること無くてビクビクしてるほうが精神的に何かイヤだ。。。

何か今年はひとつ羽ばたいてみたいものですね！！

postに続きもう一言だけ。

「外へ出てしまえば、中の情報は知ることはないだろうし、知る必要もなくなってくる。

結局、それが「別れ」ってことなんだろうなぁ。
何にでもあること。人でも、そうでないものでも。」

と書いた。
それは、ある種の「惜別」の感情を抱いたもの。
知りたい、関わりたいという感情がどこかしら少しはあるものの、
自己の置かれた状況によりそれを抑える方向に働いてくるんだろう。
そういう意味での「必要ない」ということ。けじめ。

だけど、別れはこれ一つではない。

＊＊＊

質問が来たとき、少しドキっとして、
深いところにあった考えを引っ張り出して言ったことば。

自分は、人間的にどこか尊敬できるところがある人と関わりを強くしたい、そう思うのです。
特に、自分に無い良さを持っている人に強く惹かれます。
嫌々付き合う人はいません、と断言できるくらい。
そんな考えに基づいて。

－－－－

・・・なるほどな、と思った。
それを如実に語るエピソードも、僕自身思い当る節はある。

Communication "TOOL" is not the only one thing..
Multiple ways exist.

But the difference of me is crucial.
Thus, now that I can not say anything...

責められるべき処は恐らくないのだろう。
ある条件が普遍・不変のものならば、自ら辞するところしかないのだから。

長らく北の地におりました。

かつてのコミュニティで飲み。やっぱり安らぐなあと思う。
１次会は予想どおりというか、数年前に時が戻ったようだし、
２次会も楽しかった。
あんなに喉がかれるほど喋りまくるのも、会社ではありえない。
あっという間だった。事情が許せばそれ以降に参加しても良かったくらいだ。

ステージに楽しそうに立つ後輩たちを見て、
そして、いまのコミュニティにはもう混ざることはないのかな、と思うと
半ば羨ましくもある。
状況なんて１年もすれば変わっていくもの。
外へ出てしまえば、中の情報は知ることはないだろうし、知る必要もなくなってくる。

結局、それが「別れ」ってことなんだろうなぁ。
何にでもあること。人でも、そうでないものでも。


しかし、５日も一緒だと、気分次第でげんなりもしてくるものだなｗｗｗ
自由にふらふらできる時間が無いってのもやはりキツいことを再確認。
こりゃあ来年度が思いやられるな・・・。

僕の北での行動をすべて掌握されるのは正直きっついぜ。
一度密かに遊びに行くというのをやってみようかな。
バトル勃発必至だろうけど・・・

これってけっこう気持ちいいかも（笑）

某動画サイトに、まったくの匿名で曲を上げてみたのだけれど、
お褒めの言葉をいくつかいただけて。
わくわくしながらクリック数を見ています。まだまだ500ちょいだけど。
モチベーションが上がるのが分かります。
高度な知識を持つユーザーからの批判も頂きたい、、、けどちょっとコワイ。
そんな感じ。

ユーザによる創作の連鎖ってこういう面があるからこそなのかな、と実感した。
自分の出したアクションに対して、大きな反応があるってとっても良いよね。

まあ著作権との兼ね合いが難しいところであるわけだけれども。
特にありがちなリミックスに対しては、どうしても同一性保持権が付きまとう。
そういう意味では既存曲のリミックスというものはすべて著作権侵害になり得る。
そこを出来る限りユーザが参加する障壁にならないレベルで、
課金問題がクリアになれば、もっと参加意欲が増してくるのかもしれないなー。
なまじ法を知っていると、それを積極的に犯すのは躊躇してしまうものなのです。

思えば、昔はどこどこに行ったというのをこと細やかに記していたけど、
最近の情報開示度からそれが躊躇されるようになった。

記録を残すということで、ここに書いていこうかな。。。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

毎週のように気分転換をしているような気がするけれども、気にしない。
今回は飛行機を使って、海を越えました。
行き先は、雪降りしきる大陸です。「道」です。

1ST.
Hanedaから飛びました。眠い。
ゆとりあるクラスにしてみました。＋αでちょいとお手軽。
某赤い高速バスよりは広かったような。普通飛行機って狭いから、これはお得！
コンソメスープは美味だと思う。

到着空港に着くと、空は晴れていた。やった！
少し時間があったので、Chitose空港でじゃがポックル争奪戦。
お店をさがすも、どこにもおいていない。やはり人気商品なのか。
すると、とある店にらしき箱が搬入されるのを見つけ、1分待ったら売り始めた！ラッキー。

レンタカーを拝借し、札幌→帯広へ約180kmの旅程。
途中某再建団体化した市へ。美味しいカレーうどんを食し、再度出発。
路面凍結した峠を60km/hで走る。冷や汗が流れるのが分かる。
とちゅう、ギアチェンをミスり、いきなり１速に入れてしまう。どうなるかと思った。
大型トラックに煽られながら（下り坂＋路面凍結＋60km/hなのに）
どうにか峠を抜け、平原へ。
六花亭の本店で限定のパイを食べ、お土産を買い込み、宿へ。
美味しい牛ステーキ。「なかなか」美味しいレベルだったけど。

2ND.
お会計。安い、安すぎる！
次に目指すはラベンダー畑が有名なあそこ。
ところが、道中峠付近から雪が降り出し、気づくと吹雪。
そして、完全に道は圧雪状態。そして長い下り坂。死ねと？
着いたころには生気を失っていた。
地元で美味しいと有名な洋食屋さんでランチ。
しかし生気を失っていた人は完食後ご就寝。
・・・相方は黙々と食べていたようだ。

少し寝たところで生気を取り戻し、次の場所、
動物園が有名なあの街へ。
街に着くまでは良かったのだが、街に着くとひどい路面凍結。
雪が凍っているのでさらに性質が悪い。
ハンドルを取られながら、宿泊予定のホテルへ到着。
美味しい醤油ラーメンをすすり、
ウチのサークル員が大好きなTR○Xのライブを何故かこんなところに来てまで見て、
駅構内の様子とダイヤの特急の割合に驚愕し、
モスで夜食をいただいた後、ホテルに帰りばたんきゅー。

３RD.
朝早く起床、目指すは動物園。
相変わらず道は真っ白。黒い道路が恋しくなる。

動物園に着くと、そこは吹雪だった。
人気がない。ただの廃墟のようだ。
といわんばかりの、暴風雪とがらんがらんの構内。
見ると、冬季は展示中止のものがちらほらと。明らかにオフシーズン・・・！
それでも寒さに耐えるキリンや、もさもさ草を食べるサイなどに癒され、
大量のモルモットがもぞもぞ動くさまや、完全服従のポーズを取るゴールデンレトリバーにノックアウトされ、
そうこうしているうちに天候も良くなり、いつの間にか人が増えていた。
で、気づくと東京で見慣れた行列ですよ。またこれか。
シロクマやらペンギンやらは人が多かった。雪は降ったりやんだり。
一通り見て、帰りに乗り遅れるとまずいので動物園を出る。

高速を飛ばして30分の余裕予定だった。まずいと思い、飛ばす。
道路凍結のため50km/h制限がかかっているようでした。
流れは110km/hでした。僕は安全運転しましたが。

17:20．無事にフェリーターミナルに到着。
夕飯はフェリーでバイキング。うますぎる！
館内設備は微妙だった。一番新しいのに乗りたかったな。
軽く晩酌。動物園で買ったスモークチキンがおいしかった。

4TH.
起きると、いつの間にかSendai沿岸だった。
売店に行くと、愕然とした。ジャガポックルがこんなところで・・・！
バスに乗って駅前へ。駅裏のDのつくお店のビュッフェランチ。
値段の割りに美味しい。これはリピート有りか。


疲れたけど、楽しかったんじゃないかな？という感じで。
こんな頑張らなくてももっといい旅行は出来るような気もしますが。
もっとスマートに行きたい（もとい生きたい）ものです。

金曜日は仕事が長引いて高速バスに間に合うか分からなかったので、
生まれて初めて私鉄の特急に乗っちゃいましたｗ
素晴らしい快適さ。これは…新幹線か！
途中町田しか止まらないのも素晴らしいですね。
こんなところでプチセレブ気分でございます。
500円の贅沢。これなら全然払うわｗ

東京駅で某有名駅弁を見つけ、幸せになる。
バスで４時間弱揺られ、地元へ。
ブラック会社に勤める友人とドライブ。
頑張れなんて軽々しく言ってはいけないな、と。

土曜日。
朝は早くから親と喧嘩。
ああめんどくさい。


お昼も過ぎ、電車で秋のMTSMへ。某日本三景。
観光ではなく、レンタサイクルでふらふら。
某大盛天丼のお店の辺りまで行って折り返す。
たまには自転車も良いものだ。
時間がゆっくり流れている感じ。

電車から眺める風景も良かった。
所々水没しているのは気になったが。

夜。
いつもの美味しいバーでラム肉ゲット。
その後目撃リークから飲み会へ流れる。
しかも、今となってはレアかつ久々な面子。
丁度３年前の今頃はこんな感じだったなぁ。
このメンツのあれこれも変わったな、
なんてことを思いながら野菜ジュースをちびちび飲んでいた。

社会人にもなって１時近くまで飲めるのが素晴らしい。


日曜日。
帰りのバスでは１人物思いに耽る。
・・・明日から仕事か。
デキナイ自分との格闘はあと何年も続くのです・・・。