落ち着いてきた

2017年3月27日 日常
だいぶつらーーい時期を越えて、ようやく落ち着いてきた、かもしれない。
寝不足に加えて体の節々がダメージを受けていて、しかしながら
わたし程度で弱音を吐くことは許されない感じの状況でストレスマックス。
抑えておかないと何かが決壊してしまうだろうと簡単に予想はできるので
我慢の時だったのかもしれないね。こればっかりは仕方ないね。

無事にしょうかくもはたして、ぐーだぐーだやる感じに立ち戻る感じですかね。
でもまあ、仕事は自分で見つけてナンボ、目標は降りてくるなんて思ってるんじゃ
まだまだなのかもしれないっす。私にできることならなんでもやりますよ。
ミスったら辞めればいいし、やりたいようにやってみよう。
守ったら負け、そんなテンションでお仕事に向き合いたい。

全てにおいて節制するのはいいけど、楽しみは確保していきたいなとも思う。
ぜんぶ我慢してたら爆発しちゃうし、わたしが爆発すると間違いなくイケナイことになるのは必至なので絶対回避しなければ。

明けた

2017年1月2日 日常
あけましておめでとうございます。
読んでるひとどれくらいいるのだろうか。

子を育てる休みを取ったし、おしごとはできる人に任せてしばらくは
グダグダぺーぺーレベルの仕事でやりますか、と思っていたら
突然しょうかく候補のお知らせがきて準備であたふたしている年末年始。
いまいち私に何を求めているのかわからんです。。。


移動の制限、休暇の制限などやっぱり制限は増える生活。
行きたい飲み会にも勝手に行けないとかね。あああ。
キャッキャするおこさまの笑顔を見ると幾分和らぎますけれど。
夜中にギャン泣きして抱いてもおさまらないとテメーコンチクショーってなるのはご愛敬。
あれは無理だ、イライラしないのは菩薩か何かか。

---

客観的に見ればなにに不満があるのだ、という話でもあるけれども。
当事者になってみると考えることはありますよねえ。
みんなワガママなんです。ワガママをかなえるために取捨選択するんです。
だからこそ意志がないと後悔することにもなるんです。

ikumen

2016年8月22日 日常
イクメンって言葉変じゃないすか?
だってさ、育児って両親がいたらその二人でするもんじゃん。
この男性の特別感って何なんですかね。お得感ありますけど。
全般的に、女子力高いとなんとなくお得です。掃除とか料理とか洗濯とか。
こだわりすぎてイラつかれるのが玉に瑕。
他人にまでそのレベルを求めてはいけないのです。
(食えればいい派 vs 玉ねぎにはしっかりめに火が通っているべき派)

--

職場でがんばるのはやめたので、しばらく育てる休みを取って
時間感覚のないときを楽しく過ごしています。ねむい。

会社では能力的にも求められてないのかもしれませんね。、きっと。
より優秀な人が現場では頑張ってくれるはずです。あとは任せた。

NB

2016年7月4日 日常
まさかのへその緒ちょっきん体験。(拒否ったのに)
無事に出生届も提出し。
ということで、色々経て、子が生まれました。実感はあまり無く。
不思議な生き物が突然現れたような感覚が一番強いです。
いやーでも意志がある小さい生き物が、泣いたりご機嫌だったりするのを
延々と見てるのは楽しいねえ。もうすぐ苦行も始まりますがねえ。

自分のために楽しむ人生から、少しずつシフトするということなのかも。
それが自分に耐えられるのか、意識が自然と変わるのか・・・。
(もうゲームのオフ会には行けないのね・・・なんて)

今後は子供やその周りのことで厄介なことも増えそうなところ。
自分がキレたら(本当の意味で)ヤバいと自覚しているので、
絶対にキレないように理性的であるべきと押し込めて10数年。
果たして今後20数年も同じようにできるのか。
できなかったら終わりなので、やるしかないのだけれど。
ま、基本的にカメレオンなので、演じるという概念はあんまりない。
やってればそうなるし、楽しくなってくる性質なので、うまくいくとは思う。

--

ちょっと前に、彼氏と同棲してる同期女子の話を聞いた。
短期留学で、あまりにも優秀な周りの人との楽しい生活で
刺激を受けすぎて、戻ってきたらつまらなくなってしまったと。
分かりますそういうの。特に優秀な人って惹かれるよねえ。
とはいえ、長年連れ添った相手との慣れきった生活というのは
結局は訪れるものであって、それは悪いことでは無いと思うのです。
キラキラを求め過ぎると破滅するみたいなのは、
最近の恋愛コラムだので散々言われていることでもあります。

基本的に、押さないと男は動かないよと忠告だけ。自分がそうだからね!
妥協とか色々考えちゃうけど、納得するのも大事だし。

カムバック

2016年6月12日 日常
ボーナスステージは終わってしまった。
そして、また戻る怠惰な日常・・・と思ったら案外いい方向に流れがあるのかもしれない。

環境は大きく変わり、常に不定形業務で頭を目一杯使う。
お話する人はみんな頭の回転が早く、みんな納得してるのにさっぱり飲み込めない。
だけど楽しい。
なんとなくの消去法で志望したところが、案外フィットしてるのかも。

本当にそろそろ環境が一気に変わる。
仕事のボーナスステージも、人生の夏休みももう終わり。
自分のために生きるというところから、人のために生きるところへ、そういうこと。
自分大好き人間にそんなことができるのかなあ。

仕事のスタイル

2016年3月25日 日常
20代のときは、体力的にも今しか忙しくできるときはない!
でもロクな仕事が無い!成長できそうな不定形かつ重たい仕事が回ってこない!
糞!って思っていたのだけれど、
それはそれで超楽定時だったと考えるとモノは考えよう。
2割程度の力で仕事が回ってしまうのでストレスって何?という状態。
隣でセンパイがひーひー言ってる中で定時で帰ってたわ。

とはいえ、重たい仕事が降ってこないということはその程度の評価なのかな、
相対的にできない人なのかな、と思ってはいて、
そんな感じで干されているという思いがあまりにも酷い状況だったので
敢えて辛い環境の世界に飛び出してみたら、案外自分よりくっそできない人が多くて、
自分そこまでひどくなくね?むしろ効率よくやってるほうじゃね?と思うようになった。

自分の会社ではなく他の所で評価されるのが皮肉なもんだけど、
もはや頑張ろうという気は失せてしまっているので、
なんとなーく仕事してそつなくやることやって、穏当にやっていきたい。
査定に響こうが何だろうが福利厚生の権利は行使して休めるときに休む。
そんな感じでやっていけば少なくとも長いスパンでみた人生は楽しめるんでないかなと。
重たい責任は背負いたい人が背負えば良いんだよね。
そのためにお給料いっぱい払ってるんだから。
お金もそんなにもらってないので、テキトーに楽しむのが一番。

ということを、外で思い知ってしまったので、人生何があるのか分からない。
本当は中がぬるま湯で外のほうが激しくキツくて鍛えられるって聞いていたから。
行ってみたら別にキツくもなんとも無くて、何だかなぁと。

basis

2015年12月27日 日常
根本的に指向性が違うことは確実にあって、
その辺りを主にしたネタは争いの種になりかねないので、
敢えて話題にする必要はないのかなと感じた。
たとえば、根底は内向きだけれど外向き志向になるだけ
チャレンジしている自分に対して、全くその意志もない相手に対して
そういったたぐいの話題を振ると、何やってるのかとなるし理解も難しいだろう。

こういう時期だしというのもあるけれども、
あまり話題にしないほうが良いということになると、意思疎通は難しくなる。
さてどうしたものかね・・・。

続・Stage 2

2015年12月3日 日常
ある種の選択をしたのだから、そういうステージになるということで。
もはや悪あがきはできないんだよなあ。
腹をくくるしかないっていうねw
まあ、そっち中心の生活というのももしかしたら楽しいのかもしれない。
何事も、やってみなければ分からない。試行錯誤、トライアンドエラー。
あることに集中せざるを得ないときは、他のことはどうしても犠牲になる。
でもまあ、長い人生、そんな時期があるのは仕方ないことなのかもね。

いい夏休みを頂けるように、色んな下準備をしなければならないのです。
今の仕事もだんだんと終わりが見えてきた。
優秀なおじさまから知識と仕事の進め方を出来る限り吸収して、
ここに来てよかったと思えるようにして去りたい。
自分のためになることだけすれば良い、の考えをベースに、一応鳥瞰はしときつつ。
そつなくこなしていると見せかけることは得意です。

最後の18切符旅行の予定を立てなければ。
サンライズでもいいな。今度は山陰に行くべきか。

Stage 2

2015年10月23日 日常
大人の階段のーぼるー
そんなことを思わせることがあったようなないようなもごもご。
いろいろな意味でリミットは近づいていたりするんですよね。

知人に営業を受けて保険の検討をしたりとか、近親者が亡くなったりとか、
やっぱりそういうお年ごろなんだよねえ。
いつまでも子供でいたいピーターパン症候群。
中身は大学生のときと変わらないのに社会的な見え方はどんどん変わっちゃう。
まだまだ遊びたいしふらふらしていたい。

人生最後の夏休みは、来年の4,5月だね。6月には元通り。
こーなったらお金を貯めて遊び倒してやる。

別世界

2015年9月8日 日常
おじ様に連れられて、港区の高層タワーの最上階にて、
たくさんの外人に囲まれて、なぞの社交会。
何故僕はここにいるのか、と思いながら美味しいご飯とお酒をいただく。
月曜日から何やっているんだろう。

みんな、普通に暮らしていたらぜったい関わることが無い人。
今後関わることもないだろうけど。こんな世界もあるのかねん。

ふわふわしながら帰ったら例のごとくヨメがひどい姿勢で寝ていた。
一気に現実に引き戻された。まあ、こんなもんよね~w
なんて罪深いのだろうか、と思うことがあった。
知らず知らずのうちに何かを踏んでしまっていることは多々あるようで。
そんなハナシを人から見聞すると、人生って大変だなぁと思う。
自分にも他人にも攻撃しないかつ無抵抗主義って難しいということなのかな。
何かをすればどこかにダメージを与えてしまう、というような・・・。

ちのうしすう

2015年8月20日 日常
どうも、アスペです。というだけなら簡単だけれども、どうも本当にその気があるように思える。
思考が言葉に先行して行き過ぎてしまうとか。書くときも手が追いつかない。

もやもやしたのがずっとあったので、先日、
ついに某高知能指数の入会テスト受けてみたんですよ、試しに。
そしたら普通に合格しちゃったり。やっぱそうなんだよなあ・・・って。
(でも、後々考えたら某大学に行っている人数を大学生の母集団で割った割合って
その例の知能指数の存在割合くらいだから、特別でも何でも無いわな)

小学生のときに担任の机にあった知能指数の結果表を盗み見たたんだけど、
確か135だかなんだかだったのは覚えてる。
こういう数値モノって高けりゃ良いもんではなくて、ある意味異常値。
理解力はあるから成績には相関ありそうだけれど、それ以降はねー・・・
頭悪いオッサンだの何だのとハナシが噛み合わないのってコレなんですかね。
指示したはずが伝わらないのも、多分配慮が足りてないんだろう。
そういう意味ではかなーりキツいハンディだったりもする。


何が言いたかったかというと、合理的でない嫉妬まじうぜーってことです。
いつになっても変わらないものは変わらないのね。諦めるしかないのか。
本当は別のネタを書こうと思ってたのだけど、そんな気が失せた事案。

旅への誘い

2015年7月17日 日常
友達と飲みに行ったときに、屋久島の話を聞いて自分も行きたくなった。
島いいよなー。いろんな島に行きましたが、どこも良い。小さなところから、大きなところまで。
島というには大きすぎる北の大地にもしばらく行ってない。
今年中には行っておきたいな。どうかな、行けるかな。

どこかのサイトに、お金を貯めるということは生活レベルを下げることだ、という
身も蓋もないアドバイスが。でも、その通りなんだよなあ。
お金を気にせずに今しかないとか言って豪華なランチ三昧、
気が向いたら近場の酒場にいって軽く飲んで食べて、なんてやっていたら
そりゃあお金なんて貯まらない。二馬力DINKSもなんのその、消費が激しすぎる。

きりきりきりつめたら今の半分ぐらいで暮らせそうだけれど、
そんな状況で幸せとは言えないと思うんですよね。
一方、お金がない、という状態は不幸せを引き起こしかねない。
保険はこころの安定剤。難しいところでございます。

お金のかかる趣味が無いだけマシっすかね。
旅行も海外志向で無いだけずいぶんと気軽なものです。

not entirely

2015年7月7日 日常
日々が無益に過ぎていく・・・

何でもそこそこできたとしても、別にとんがった個性が無い自分に強みはなくて、
いいように使われておしまいなんだろうなあ。
そんなことを考えると思い当たる節はたくさんあるし、
なんだか全部がもうどうでもいいやって感じになってきた。
ここで何やってるんだろう。面倒くさい、ぜんぶリセット決め込みたい。

とは思っても先回りして色々考えちゃう自分にリセットする勇気も無く。

自殺でも犯罪でも何でもそうだけど、衝動的にやってしまったというのは
自制を超えた行動なのだろう。普通の人間なら理性があるからね。

もやもや

2015年4月20日 日常
長らく一緒に住んでいれば色々見えてくるんだけど、
さいきんちょっと甘えてるんじゃないのかなーと思うこともチラホラ。
それを心を許していると見るのか、あぐらをかいていると見るのか。
見方は自分の精神状態によるのかもしれないね。
心に余裕があれば許せることも、余裕がなくなってくると・・・?

とは言え、相手だってそう思っているのかもしれない。
所詮他人は他人なのだから、声に出して言わないと理解してはもらえないだろう。
何も言わないということは、OKだということ。
相手の欠点を補ってサポートする器量が必要だよね。実践できるかな。

いろいろともやもやすることはたくさん。
どうやったら払拭できるのだろうか。

新年度

2015年4月1日 日常
いつの間にか隣の席の人がいなくなり、新年度を迎えたのだと実感した。
嘘をつける日で個人から企業まで楽しそうだけれど、
嘘のような事実があってからこの日に嘘をつくのはなんだかなと思うようになってしまった。
まあ、こじつけなのかもしれんけど。

昨年度のことは昨年度においてきた。また新しい一年が始まるのだ。
今年は数字に強くなる。自分がいるところが泥舟かどうかを把握するには、
会計の知識が必要だ。ついでに、外国にも飛んで行くのも目標。面倒な一手を積極的に。

しーけんしゃる

2015年3月18日 日常
非日常で起こる感情もまた非日常。
その刹那が終わればまた日々の生活に戻らざるを得ない。
楽しい時間は鍵付きの箱に入れて取っておけばよいのだと思う。

少し高いところから見下ろして傍観していたつもりが、
いつの間にか当事者になっていた、なんて状況を想像してみた。
まー気のせいだよね!

Walkin’ in the snow

2015年2月1日 日常
降りしきる雪の中、靴を濡らしながら歩く。足先の冷たい感覚がとても懐かしく感じたのです。
再確認したのは、今できるコト、今しかできないことに積極的に参加していきたい、ということ。色々できなくなることもある程度予測しているので、なおさら。
やっぱりそこが動く上での自分の基本的なモチベーションなのだと思う。

楽しいこともたくさん、めんどいこともたくさんなワケで、それらをひっくるめて人生を生きていかなければならないというところで、今を生きる者の義務と権利なのでございます。

ほっとした

2014年12月8日 日常
おお、と思わせることがふっと聞こえてきた。
妙な安堵感があるのはなんででしょうかねえ。

生活する

2014年11月27日 日常
楽曲のリフレインのように、日々の生活は似たような出来事を繰り返す。
ほんの少しずつ進捗が進む仕事に、うちに帰ってからの家事などなど。
それが「生活する」ってことであって、
そこになんの不自由もなければ幸せになるのだろう。
不幸なことがないことが、幸せなのだということは昔から言ってきた。

人間というものは欲深いもので、そんな安定状態になると
あえて不安定状態を目指したりしてしまう。
定常状態になった弦を指で弾いて振動させるような、そんなイメージ。
下手こいて弦を切らないようにしないとね。

もういい年なので体のことを考えたい。
お腹が出て~というところがいやにリアルで、まあ中身はオッサンなのである。
鏡を見てだいぶゲンナリしたのは、もはや秘密でもなんでもない。
あと5kgくらい落としたい!

精神年齢的には20代前半から何ら変わりない(からたちが悪い)のだが、
どうしたら大人になれるのだろうか。
周りの人は本当に落ち着いていて、大人に見える。何でなんだろう。

そか、落ち着きがないからなのか。
治すのは、無理だね!

1 2 3 4 5 6 7 8 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索