ついに終わった。長かった。今年一年はずっと勉強の日々だった。
というか３年間勉強漬けだった。考えてみれば。

その甲斐あってか、初戦次戦はほぼ完璧。
これで落ちたら泣くぞ、ってくらいのできだった。
２戦勝てば合格なんだけど、どうかな。

とはいえ、最後にしくったので完全勝利じゃない。
まだ結果はわからない。とにかく、結果発表を待つしか無いのです・・・。

勉強のことはすっかり忘れてあそぶぞーーーーー！！！！！

恵まれすぎた通勤環境が終焉を迎える。


こんな噂と試験勉強が重なり、ものすごいストレス。
うああああって叫びたくなるけどそれも無理なので、髪を切って気分転換。
もっとバッサリ短くいっても良かったかなあ。

この時期だからこそ、変に不安定にはなりたくないものだ。
そうなれるように、良い距離感を保ちつつ、うまくやりたいところです。

勉強もここにきて同士が見つかり、最近はちょくちょく一緒に勉強しています。
同期女子なので一歩間違えるとめんどいことになりがちですが、
お互いに利害関係が一致しているので、普通に勉強がはかどります。

さらに勉強関係の知り合いも増え、いろんな環境があるのにただただ驚くばかり。

本気で頑張っている人に対して、僕の意志なんてただの石ころです。
もう５年以上も、あるいは７、８年も試験を受け続けている、なんて人にもお会いして、そう思った。
そういう意味では、まったく危機感が足りてないのかなぁ。
この２年でさえも、人生の中でも重要と思われる時間を注ぎ込んでいるので
なんだかもったいないなあと思っているくらいだ・・・。

でも僕はこれで終わりにするよ！もう勉強はたくさんだ。
５０００時間とかやってられる訳がない。

旅行に行きまくるんだ！
結果がどちらに転ぶにしろ、休息の期間はやってくる。

ということで、今から四国だの京都だのに行く予定を立て始めている。
そういうご褒美があったほうが俄然やる気が出るものだ。

そんな夢を膨らませつつ。
あと2ヶ月切ったのでやりきるだけだ。

いろんなことを見たり聞いたり、情報が入ってくるなかで、
ひどいなあ、悲しいなあ、面倒くさいなあ、とげんなりすることがたくさんある。
ニュースを見ても、仕事をしても、現実を考えても、全然明るくない。

想像以上に現実は過酷でつらい。
そして、自分が想像する以上につらい思いをしている人はもっとたくさんいる。
いつ自分がそんな状況になるかも分からない。
こんな状況下でどうやったら楽しく生きることができるんだろう。

感受性を鈍くするのも一つの手かなあ。
感度の高いアンテナを持つことが大事だとずっと思っていたのだけれど、
感度を高くするあまりあっちへふらふら、こっちへふらふらとするのもいかがなものかと。
日々を重ねるごとに、そういう気持ちがだんだんと大きくなってくるのである。

周りを知らないことの恐ろしさと、知ることの恐ろしさ、どちらが大きいのだろうか。

仕事を切り上げて、自転車を見に近くの商業施設へ。
いつも通勤で使っていた自転車が壊れてしまったので、
この際ちょっとイイやつを買ってしまおうかと目論んでいる。その下調べ。
しかし・・・やっぱ高いなぁ。
買っちまうなら今のうち、とみなさん言うけれど。
自転車マニアの友人が言うには、●万以上じゃないと意味が無い！らしい。
そんな出せないっすよ・・・。

そのほかにも今のうち買ってしまいたいのは、楽器でしょ、
新しいスマホにタブレットでしょ、自転車でしょ、たくさんありすぎて困る！ｗ

そんな夢物語はすべて試験にケリつけてから。
そろそろスパートかけてギアをトップに持って行きたいところですなぁ。
試験にお金をつぎ込みすぎた。もうそろそろいいでしょう。

ケリをつけなければいけないものがたくさんあるのも、良いのか悪いのか。

～～～～～

自転車でヘッドホンは危険なので、ここ数ヶ月は歩くときにだけiPodを聴いている。
流れてきたのが、高校のバイト時代の頃にいつも聞いていた曲。
一緒に働いていた人は、今はどこで何をしてるのか分からないけれど、元気だろうか。
16歳の女子と25歳お兄さんの年の差カップルはその後どうなったのだろうか。

意外と顔を思い出せるものなのだなぁ・・・と、暴風の中思ったのでした。
もう12年も前の話。

ナントカ士試験の勉強を延々と。あと2ヶ月ちょいくらいか。
新しくゼミも始まったので、途中退出してライブとか行きつつもそれなりに。
なんとかなりそうなんだけど、油断は禁物です。
暗記モノはやっぱり苦手だーーーーー
やっぱりドトールが僕の居場所です。

楽しい楽しいライブとビアガーデンでの飲み会も終わり、
今度は孤島でバーベキューをするだの、イモニをするだのという話が挙がっていた。
試験さえなければ率先して自分が計画するんだけどね・・・。
早く解放されたい！本気でそう思います。

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そういえば、先日初めて相手方の親御さんとお会いしたのです。
つつがなくお昼会は終了。果たしてどんな印象を持たれたのでしょうね。
7年もお付き合いしてて初めてって微妙でしょうね。たぶん。

連休をプラスしてまたもや杜の都へ。
お世話になった大学研究室の秘書さんと後輩だけどおじ様と会ってきた。
だいぶえらい人なので、何とかセンターで僕を雇ってくれないかなあ。
なんて言える訳も無く。でも実際そこくらいしか働き口がない。

某ライブ後には後輩と飲みなど。いろんな人のいろんな状況がだんだんと進んでいっていて、
なんとも感慨深い感じ。これがうつろいというものです。

正規の連休はいつもわいのわいの東京で遊んでいる面子で、
原付で飛び回った遊びどころをいくつか車で回った。そして、これがやはりうつろい。
5年も経てば、色々変わるものはあるわけで。閉店してたり撤去されてたり・・・

～～～

自分はといえば特にうつろう訳でもなく、むしろ安定を望むような感じで。
このまま 就職収束しても特に異存はございません。

最近会社の研修で会った人になんかいいな～という興味は覚えたものの、
別にそれから先にどうありたいとかそういうのは無くて。
相手が現にいなければもっと積極的になるのかもしれないけどね。

安定を望みすぎるのもなんだかなぁと思うけれども、
はっちゃけてばかりもいられず、その辺のバランスをどう取れば良いのか、とか。
理想をもつのは大事だけど、現実を把握するのはもっと大事。

ということで、将来役に立つのか分からない資格の勉強をするのである。

しばらく離れていたのだけれども、なんだかひとつ仕上げてみたくなった。
勉強の合間に、鍵盤と向き合ってちまちま打ち込んでみたり。
ものすごい明るい曲が出来てきた。しっかりとした形にしたい。


明日はまたすごい久々な人と飲み会へ。
高校卒業して10年ぶりかなー。どうなってるのかなー。変わってないんだろうなー。

懐かしい人と会って色々話すのって、なんだか楽しいです。ひとつの脱日常。
ある種、そういうレアな時間の存在こそ生きている醍醐味なのかも。

平日は休みにして9連休でした。

28
お台場のダイバーシティなるところに行ってガンダムと戯れてみたり、
29
北へ行って高校時代の友人と飲んで久方ぶりのカラオケへ繰り出したり、
30
さらに北へあぶらふ丼を食べにドライブに出かけてみたり、
1
一人で塩釜駅から本塩釜駅まで歩いてみたり、
2
地元の友人とエイヒレを炙りながら飲んでみたり
3-4
雨なのでモン○ン片手に屋内に引きこもってみたり、
5
みなとみらいと赤レンガ街をぶらりして人の多さにげんなりした後Motion Blueでのライブに行ってみたり、
6
一日頭フル回転で勉強してみたり、

とまあまったく休んでいない連休でした。動きすぎ。今週末はおとなしくしたい。

しばらくイベントが無いので質素な生活を送りたいところです。貯金残高も減っていくばかり・・・。

思い出は、反芻。
過去に書いたけど出していなかったものがあった。

別れを告げてきます。やりきれない。

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始まりは、M嬢とのメールだった。「物事は勢いだ！」と信じて疑わない自分はすぐに第二弾ドライブの構想を練り始める。ちょい前にイベントが終了したばっかりという強行スケジュールにも関わらずS,Tg氏の参戦が確定。お前ら最高。
行く場所も、ほぼ勢いだった。「前回は南だったから、今度は北だ！」と。ただ盛岡に行って冷麺だけ食べるという案もあったが、どうせ行くならすごいとこにしようということで、鍾乳洞に行くことになる。始めは高速を使わない方向で、と自分の中で思っていたのだが妥協しないで行くところまで行こうというTg氏の言葉に考えを改める。龍泉洞まで行くしかないっしょ！

当日。
起床AM5:30。完璧。まだ１時間以上も時間がある。さて・・・

・・・・気づいたらSから電話が。起きあがって時計を見ると7:05。まずい。とりあえず電話に出て陳謝。尋常じゃないスピードで出かける準備。髪も乾かさずに原付に飛び乗る。
結局着いたのは7:30過ぎ。Tg氏とSは既にお待ちかね。ごめんなさい。ハプニングはさらに続く。借りた車にCDプレイヤーが着いていない。テンションさらにダウン。ありえないっすよ！持ってきた10数枚のCDはお荷物と化してしまった。今日のBGMはラジオ確定。
M嬢を拾い、なるべく混んでいない道を選んでR4バイパスへ出る。出た途端前方にサイレン付き黒と白の車を発見。トラウマが。なんの因果かその車の後ろを走ることに。オーマイガッ。抜かすに抜かせない。思い切って抜かそうとしたらどこかへ消えた。万歳。
今回は時間の都合上、すぐに高速へ乗り込んだ。当たり前だが高速は走りやすい。オービスなんか気にせずに飛ばします。とりあえずお腹が空いたのでPAにて休憩。PAの中に吉野屋が入っているなんて凄い時代になったものだ。角煮きのこ丼を初めて食べた。これうまいね！
運転をTg氏に代わり、自分はカメラ小僧と化す。乗る分にはとても心地よい旅。天気も上々。前回の天気もあり得ないくらいに良かったが、前日大雨降ったとは思えないくらいに良い天気。何か良いモノが憑いているのだろうか？これだけ日程がドンピシャなのは怖いね（笑
そうこうしているうちに盛岡へ着いてしまった。２時間弱、なんて早さだ。さすがTg氏、だてに高速を150km/hで走らないね。
運転はSに代わり、岩手大学（通称がんだい）の前を通りながら国道455号線を目指す。HOT SPARが嫌に多いのが気になった。仙台では見ることすらないし、地元においてもほとんど消えてしまったのに。ま、どうせ行かないんだけどな！
455号線に乗る。いきなり山道。さすが東北。街を外れると森が広がるのは東北何処も一緒だ。ただ道はかなりきれいに舗装されていて走りやすかった。幅も広いし、ドライブコースとしては最適だと思う。古今東西第一弾、なかなか熱かった。
だいぶ走った頃に、湖に遭遇。車を止めてしばし、休む。水切りとか岩石投げとかして遊ぶ奴も数名。Sさんよくそんなに投げられますね（笑）
M嬢が作った笹舟がとてもノスタルジックだった。さすがに全然流れていかなかったけど。
こんなところで釣りをしているカップルの邪魔をしないようになるべくその２人から遠くで戯れていた。
神、じゃなくて紙ドライバーM嬢に運転を託し早坂峠にさしかかる。さすがに途中で交代。自分が続けて運転。峠とはいってもそんなにきつい峠でもなく、すぐ横が崖になってるとかそんな所は全くなかった気がするんだけど？車線が引いてある時点でまだまだ走りやすいってことかな。
盛岡－龍泉洞を２時間くらいみていたが、飛ばしたおかげでかなり早く到着。ここは岩泉町、恐らく主要産業は観光だろう。平日ということもあり、ほとんど車も人もいない。空腹な方が何名かいらっしゃったのでとりあえず昼食。龍泉洞の水、で調理されたらしいカレーとかそばとか。ほんとかよ。水を汲みに行ったとき、おばちゃんたちの会話の方言がきつくて全く意味が取れなかったのが心に残っている。
龍泉洞の中へ入る。鍾乳洞は気温が一年中変わらない。だから、外が暑い季節にはいると中はとっても涼しい。今回はむしろ寒かった。始めは凍えてたね。
この龍泉洞は国指定の天然記念物であり、日本三大鍾乳洞でもある。いくつかの地底湖が存在し、未だにその全貌は研究中であるという夢とロマンが隠された鍾乳洞なのである。まず驚いたのが、深さが10mもあるのに水がエメラルドで底が透き通って見えるということ。深い地底湖では98mもあり、一体どれだけの深さなのかと思う。水をずっと見ていると吸い込まれそうな気分になった。

途中「行ける奴は行け」みたいな心臓破りの階段があった。僕たち若者は余裕で上るだけなのだが（笑）
外に出ると蒸し暑さがぶり返してきた。御茶屋で一服。やきもちをかぶりつく人２名。
へびのおもちゃで驚かせて遊ぶ人もいれば、クワガタのおもちゃで遊ぶ人も、本物のトカゲを捕まえてぶらぶらさせてる人もいる。みんな何やってんだ。おもしろすぎる。記念写真とか、何とか。

帰りは再度古今東西、第２弾。ぬるくなった都こんぶを食べるという罰ゲーム付き。
なんか知らないがかなりの盛り上がりを見せました（笑）
そうこうしているうちに盛岡市内へ突入。市内をぐるぐる迷走した後、トイレ休憩のため路駐。ちょっとだけよ。コンビニに入ろうとしたら6/30オープンとか抜かしてやがる。は？
やっていないものはしょうがないので反対側のコンビニへ。ごめん何も買わなくて。

駐車場をマップで探し、そこへ車を止め街へ繰り出してみた。時間も時間だし、そろそろおなかが空いてきた頃。この街のどこかで夕飯を食べようと、めぼしい店を探した、が、僕のせいで道を間違え、遠回り。ごめんなさい。みたところ、結構洋服屋が多いように思えた。
そして100ショップキャンディって。キャンドゥじゃないのかｗ　アーケード？街を散策した後は、地下のお店に入りじゃーじゃー麺を食べる。ゴマ味噌だ！にんにくだ！しょうがだ！そして安いのにびっくり。普通でおなかいっぱいの量。大盛りにしなくてよかった（笑）
久々に童心にかえってエアホッケーがしたい！とか意味のわからないことを思いつき、ゲーセンを巡るも一向に見つからず。盛岡にエアホッケーはないらしい。あと少しどこかに寄ってみるか、ということで盛岡ジャスコへ。通り道だし。でかい。ものすごーくでかい。
しかもいろんなテナントが入ってる。ボザールもあればヴィレッジもある。しかし、ここにもみんなで遊ぶようなものはなくて。アイスを食べたり写真を現像したりして終わり。そろそろ帰らないとね。
ちなみに、デジタルメディアからすぐに現像できる機械、かなり便利。１枚50円でもこの手軽さはかなり嬉しい。携帯で撮ったのを写真にしてみて、そのきれいさに驚いたね！さすが２００万画素。CASIOひゃほーい
帰りはいろんな話で盛り上がる。勢いでドライブ延長して名取に行くくらい（笑）
長旅でしたがお疲れさまってことでおつき合いいただいた３名には感謝！とりあえず第一期突発ドライブはこれにて終了。次もまた何処かへ行こう。

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自分の黄金時代。あの年が人生で一番楽しく、有意義だったと今でも思っている。そして、そうあったのは間違いなく彼のおかげだ。

・・・。

お仕事もひとだんらくついたんで、どこかふらりと旅に出たいものです。
ということで旅に出ます。江戸時代に行きます。

モノがひとつ、相棒ができました。
ミラーレスの一眼です。コンパクトで、シックなデザインのやつ。
これまでもカメラっこでしたが、さらに拍車がかかりそうです。

第1弾ということで、まずは北関東へ旅立ちます。さようならYokohama.

テレビから音が消えた。
目を瞑ってしばらくして、音が戻ってきた。

その後の天皇陛下のお言葉、様々な人への労いの言葉が含まれていて、
なぜだか涙が出そうになった。

・・・・文章にしてみると薄っぺらいな。



考えをめぐらすと、どうしても自分は無力でどうにもならないという結論になる。
だから、備えるしかないんだな、と。

そうか、２月が１日多いんだラッキーと思うあたりもう会社に毒されている感が。
事実今日締め切りが多すぎてお仕事が手一杯な感じ。

久々に会社で利害関係がそれほど無いメンバーで飲んできた。
２９日だけに焼肉てなご様子で。はじめはコンセプト理解してなかったけどｗｗｗ

やっぱりお酒が入らないとわからないこともありますよねー

めんどくさくない方の同期女子は彼氏がいつの間にかできてて順調みたいな感じで
めんどくさい方の同期女子は彼氏いなくてまあやっぱしな、というかみたいな。
同期男子は合コン仕事飲みの流れでさすがに帰ってしまったようで。
そんな感じで数少ない貴重な同期の近況がある程度わかったのでよい収穫ｗ
普段は遊ぶだけだからこんな話しないしなー。
妙に遠慮しちゃうというか、なんというか。
恋バナができない、しない友達っていますよね。普通はそんなノリなので。

テキトーにぐだぐだしゃべるだけの飲み会も久しいなー。
仕事の話が笑いのネタでしか出てこなかったのが本当に良かったと感じた。
ガチで語る感じだとドン引いちゃうよ。特にこの時期。

ということで明日お仕事行きたくない～～～～

株をはじめた。適当に買ったところ、さっそく下がった。
始めるタイミングが悪すぎるのだ。

遡るは小学生４年生のころ、親が何を思って買ってきたのか知らないが、
ファミコンのソフトで株を知った。
１００万円を何十億円に増やせとかいう今じゃありえない設定だったような。
お金の分だけ取引できる現物と、お金が無くても取引できる信用とか、
よくわからないまま遊んでいたような。会社も現実のと同じで。
他にもいろいろ要素があって、子供を放置するとグレてゲームオーバーとか、
奥さんの機嫌を取らないと離婚してゲームオーバーとか、割とリアルｗ
右肩上がりの株価が当たり前のようだった泡の時代。


そんな記憶を思い出しながら、現実世界で踏み込んでみた次第。
日々常に勉強である。そして現実はきびしい。

バレンタインが近くなると、好きなチョコが好きに買えるので良い。

ということで、ロイズのチョコを求めて近くの百貨店に行ったら戦場だった・・・。
女子は大変っすね。。。
女子がたくさん並ぶレジの列に一人混ざるおっさん予備軍。
ラッピングなんてしてもらえるわけもない。必要もない。
別に普通だけど、なんかむなしい（笑）

重い腰を上げて、ようやくうちでお勉強を開始。
大きな誘惑である3DSは窓から投げ捨てないとなぁ。
とりあえずもう一度ひととおり法文集への書き込みをすることに。
４月からは合同演習なので、参加して恥ずかしくないレベルまで持ち上げたい。

～～～

最近、一緒に住むことを意識した情報収集を始めている。
はっきりとは言ってないけど、規定路線的な感じで。
しかし、不動産も投資もなかなか一筋縄ではいかなさそうだ。
でも住むなら治安が良くて利便性が良いところに住みたいなぁ。どこだろ。

ま、それ以前の問題として自己投資を激しくした結果貯蓄がまじやべーのよね。
残業できないのでさらにやべー。はうう・・・
貯金額が負けている気がしないでもない。手取り負けてるしね・・・

大学時代を知る友人と飲み。結婚したらしいが、相変わらず不倫とか何とかで派手に遊んでいるらしい。というところの武勇伝をいくつか聞いていた。マネは絶対できないけど、この先何でもやっていけるバイタリティは向こうがはるかに上を行っている。
自分の初めての海外旅行で、その友人にナンパの手伝いをさせられたことがあった話題になった。知らない人にどうやって声をかけて話をするんだろうと興味深かったが、海外だからなのか、案外話しが弾んでいたような気もする。極端ではあるが、これくらいのコミュ力があればどんなところでもやっていけるんだろうな、なんて思ったのを思い出した。
そんな昔話をしながら、明日は仕事という現実に打ちひしがれていた。良かった旅行を追体験したくて、また1つ旅行の予定を立てつつ。

会社の経費削減の推進の勢いがMAXなのだけどどこもそんなものかなぁ。

あまりにも削減削減で、裁量で付けていたと思っている仕事への付加価値を
敢えてつけようとする気は起きず、モチベーションはどんどん下がり、
挙句の果てにそれを付ける時間さえも捻出できなくなって、
もはや仕事が単調な作業でなにも面白いところは無くなってきていたりして。
検討する時間が無駄なら僕にできることはなんにもないよ！
究極のところ、仕事をしないことが一番会社に貢献できるような。

あ、上司報告用の資料をねつぞうすることはできるね！何のいみがあるのかな！


そんな過程を着々と進んでいるあたり、もうなんというかねー。

沈むときは会社と一緒に沈みますか・・・